燕が消えた!? 市川市の環境を守る街づくり

こんにちは!
市川市の梨直売所サイトです。

 

今回は梨作りが盛んな市川市の環境づくりついてご紹介させて頂きます。
おいしい梨は市川市の環境整備あってなので^^

 

 

今日は海の日。
市川市のある千葉県の海岸では、昨日から海開きしている所が多いようです。
※ 根本海水浴場・南千倉海水浴場は7月26日からとなります。

海開きと聞くと夏に一気に近づいた感じがしますね。

 

 

話は変わりますが、先日このようなニュースを目にしました。

 

『商売繁盛を呼び込むツバメが消えた、、、』

子育てする市川市の燕

かつては巣を作ると商売繁盛すると言われ、身近な鳥として親しまれてきたツバメが全国的に減少傾向にある。

 

ではなぜ、減少してしまったのか。
日本野鳥の会によると、ツバメの減少傾向の原因として「カラスによる影響」「人による巣の撤
去」そして「自然が少なくなる自然環境の変化により、エサとなる虫の減少」があげられた。

 

市川市では場所にもよりますが、昔ほどではないにしてもツバメをよく見かけるように感じます。
確かに30年40年前に比べると自然環境は減少してきていますが、それでも市川市は緑を守る為に様々な活動をしています。

本日は市川市による環境への取り組みについて調べた内容を、いくつかお話しいたします。

 

 

 

市川市自然環境保全再生指針

市川市では、市川市総合計画において、基本理念の一つに「自然との共生」を掲げ、「人と自然が共生するまち」を基本目標の一つとして設定しています。

 

この理念・目標を実現するために、市川市における自然環境の保全再生を進めていくにあたり、市としての基本的な姿勢を示すとともに、自然環境の科学的な評価に基づいた目標と方針、市の事業における配慮事項を体系的にまとめたものが、「市川市自然環境保全再生指針」です。

 

具体的には、「人と自然が共生するまち」を、まちづくりの基本方針である都市計画マスタープ
ランや緑政部門の基本計画であるみどりの基本計画などにより推進する際の、自然環境の保全再生に関する配慮事項等を定めるものです。

 

すなわち、生物多様性を確保し、貴重種及び外来種に対する対応などについて、配慮すべき項目及び手段・手法、市民との協働のあり方等を体系的にまとめ、各まちづくり計画を市が推進する際の手引きとなることを目指しています。

 

 

活動について

●『いちかわ環境フェア』活動

市川市では、毎年6月を環境月間と位置づけており、その代表的行事として平成5年度から『いちかわ環境フェア』を開催しております。
環境フェアは、かけがえのない緑の地球を将来の世代へ引き継いでいくために、市民への環境情報の提供や環境に関する知識の普及、環境学習のきっかけづくり、各団体の環境活動の発表の場の提供などを目的に市民、事業者、行政が協働で開催しているものです。

 

 

●生産緑地地区制度

市街化区域内にある農地の生産活動に裏付けられた緑地機能に着目して、公害や災害の防止と農林漁業と調和した都市環境の保全のために、農地を計画的に保全し、良好な都市環境の形成を図る都市計画制度です。
都市計画上の位置付けとして、市街化区域内農地を「宅地化する農地」と「保全する農地」に区分し、この保全する農地を生産緑地に指定しました。

 

●市民環境講座

観察会や講座をとおして、自然環境について楽しみながら学んだり、身近な環境の問題について考えていきます。
*12歳以下の子供は、高校生以上の保護者の同伴が必要です。

これらの活動はほんの一部ですが、このように市川市では人と自然が共存できるような環境の良い街づくりを目指しています。

 

また市川市内には、市内農地の約半分を占める市川の梨園があります。
この梨の農家さん含め、農地がある環境こそが緑ゆたかな景観づくり、防災拠点としても大きな役割を果たしています。

 

 

私達ひとりひとりの意識でも住み良い街づくりは可能です。
住んでいる地域を、そして地球を大切にしていきたいですね^ ^